Xia氏が強く打つと入れるは反対の性質という前提のもとに記事を上げましたが、より適切な表現があると思いますので考察していこうかと思います。卓球において、広く言えば戦術的な競技全般において、必ず優劣というものが生まれます。その1点において、1ゲームにおいて、1試
ローターさん
ローターさん流「ペン粒が要所で2択を通す為の心理戦」
常識外のペン粒:ローターさんがプレーで示す「打点設定を敢えて同じにする意義」続きローターさんとはゲームはせず、オールを延々としてはいたのだけれど、オールをしている分感情が見えやすかった。私が得点する際、ローターさんのミスからぶち抜いて点数を取った際は悔し
常識外のペン粒:ローターさんがプレーで示す「打点設定を敢えて同じにする意義」
ペン粒と一口に言ってもスタイルは様々。裏面を振るのか、反転をするのか、守備系粒か攻撃系粒か、粒の醍醐味である「揺れ」にしてもオートマティックな変化を求めるのか、それとも操作性を担保しマニュアルな変化を求めるのか、その人の思想・卓球観に基づく。これまで私が
バルサミコ愛知に行く
予定ではもう3日位旅行に行っているはずが、静岡で悲惨な程に体を痛めつけギブアップ。もう山形に帰ってきてしまいました。。愛知を出た時はまだ卓球の筋肉痛位で、「4日目に新横浜か熱海辺りで一泊して、東京目指し、ぎっくり首で苦しんでいる高校の同期を煽って東京で一泊