いろいろラバー使ったので簡単にレビューや比較をしていきます〇V>11 V>15 extra今度長文にしてWRMに投稿しようと思いますが、二つを触る機会があったのでそれの比較をV>11はアツでZX GEAR IN、15はトクアツでインナーフォースレイヤーALC基本的にバックで使用。ちょっと振
レビュー
現実的な用具選び
週1も打てれば御の字の環境に身を置いている昨今、どうもイップス様のミスが出るようになり流石に練習不足も極まってきていると実感しているお金に物を言わせて質の高いボールが出しやすい用具に変えて、そのレビューを楽しんでいたのだが、試合をするとまあ入らない一発を
ディグニクスを使って
卓球にある程度の変化が見られてきたまず、打たれたら安易にブロックしなくなった打つと入るから、というのもあるが、多少振った方が得点できるし、ミスも減るため、粘着時のようなブロック専からカウンター寄りに変わってきたラバーを変えたことで意識変革も生まれた高いラ
ディグニクス05レビュー
一万円する高級ラバーディグニクス巷では「高い」「誰が買うんだ」「テナジー安くしろ」と、的を得ない企業批判が相ついでいるようですが、このラバーを買うにあたり思ったのは、「そういった層はそもそもディグニクスユーザーになるに値しない」ということなぜならこれは、
キョウヒョウプロ3ターボブルー、木星2ブルー36度
久しぶりの更新です割とあっさりめのレビュー、wrmには投稿出来るだけのボリュームは書けそうにないのであっさり要点だけ○キョウヒョウプロ3ターボブルーよく飛ばない飛ばない言われますが、普通に飛びます粘着の打ち方をすれば私の感覚であれば他のキョウヒョウより飛ぶ
小ネタ回:質問回答とテナジー一週間の感想
05フォアの使い方がよくわかりません!!!!!今日練習に行ったら過去最高に面子が揃っていて全日本社会人三回戦の女性全中メンバー県カデット優勝経験の社会人と、久しぶりにゴリゴリにやれる面子といっても練習は私が身が入らないので、ひたすら1ゲームマッチをなんかやっ
テナジー最強論~テナジーか非テナジーかの境界とは~
テナジーかテナジーでないか世の中のラバーを多くはこう分けることのほうが多いだろう私もこれまで使ったことのあるテナジーがもっぱら64、たまに05で、飛ばないラケットに貼っていましたしかし、今回チャンジーカALCに05、80を貼りいろいろ打法を試してみて気づいた
張継科ALC レビュー
WRMに投稿したので流用かつ再編。12月に間に合えばいいなー。。。ということで。はじめに「中国選手が何かと使い、日本女子選手も目を付け始めたラケット」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、某ALCラケットビスカリアだろう。 今や廃盤でプレミア価格で取引されるようになっ
肩「関節」打法へのアプローチ
フラン氏の最新シリーズが出ましたね!【第2版】肩甲骨打法について① 上記事シリーズにおいてはフラン氏も私と同様に、3Hit理論を考察し打法を研究していく中で「必然と」導かれた体の使い方を、纏めてくれています。上記事ではよくある肩甲骨打法に関して使われたり
フラン復活まとめ「3Hitとローターさん」
最近私の考察仲間であるフラン氏が劇的にブログ復活しました!!!!とんでもねぇ更新頻度ですよ、、、当ブログから知った人もいれば、愛知民で知っている人も多くいるのかと思いますということでまたもフラン紹介記事!基本的に当ブログは読みづらさ満点ながら、出来る限り
ゴールデンタンゴ 最終レビュー
WRMの方で書いたレビューの方の軽い補足をゴールデンタンゴ一言で言えば、高弾道・高攻撃力・高回転量ドイツラバーがテナジーみたいな高弾道が出るラバーを作ってみたら、微粘着になった、みたいな感じかな。性能はめちゃくちゃ高い。それ故に高すぎて使いづらい。ループと守
フラン氏が最近ブログを書いてくれませんので、、、フランブログオススメ記事まとめ
最近3Hitと解剖学的考察をネタにいろんな方々にちょっかい出しに行った結果、そうしたネタに興味ある方は当ブログを認知してくれてるということが分かってきました。ご愛読ありがとうございます。肩甲骨打法に関する記事や動画も様々上がってきてはおりますが、、、正直真偽
寄せて打つ=横殴りで打つ=3Hitの別解釈~しろのさんの最新記事より着想した視点より~
しろのさんのブログで私の3Hitを引用して頂きました。しっとりした打球―ラケットの当て方私の中で完成した3Hitまとめ(完熟版) 3Hit Theoryにおいて、3Hitとは、「しっかり待ってちょっと振る」と簡潔にまとめた。「しっかり待つ」とは、ラケットに当たる直前まで前に振
私の卓球環境が激変しました
山大農学部の学生さんに練習参加の許可を頂きました!!加えて、彼らと社会人で構成されるチームへも招待して頂きました!!お陰様で今日楽しく練習できてご機嫌ですバルサミコですといっても前日花火大会絡みで18km歩きかなり足にきていましたが、、、頑張りましたよまとも
鶴岡東快挙!全国二位!!!
本当にすごい、やってくれましたね!!!!今のチームの主力の星、中橋はともに中学時代の実績あり。もとからの両ハンドスタイルに、鶴東流のゴリゴリフォア卓球が搭載され、時代を超越したとも言っていい新スタイルの卓球を武器に気持ちのいい卓球を見せてくれましたね。昨
木星ブルースポンジレビュー①「試合での使い方」
正直硬過ぎて、飛ばなくて、回転はかかるけど使いづらいと思っていた木星ブルスポOB会でゲームを何度かして、このラバーの良さがようやくわかりました。このラバ-の良さに気付くきっかけをくれたのは中国選手が張本に敗れていく姿。試合を見ると、中国選手ってフォアを振る
ゴールデンタンゴ、Q3をまとめてレビュー
先日こんなものが実家に。当選しちゃいましたね…オメガ7プロ&アジア&50枚ラバーフィルムセット。900人弱の人数が当たったんでしたっけ?私の知り合いの三段選手も当選しており、彼なら実績十分だから当たり前かと思いますが、私の実績なんかでも大丈夫だったんですかね。
男子日本代表vs韓国「韓国でブルースポンジ流行ってるの?」
韓国強すぎて・・・。それに相当メタられてましたね。。チョンヨンシクが対日本性能抜群ですよ。水谷の対策がまさに全日本での張本戦術。フォアに順横系サーブを出るか出ないかで出し、払われたらミドルorバック奥から前陣勝負、もしハーフロングをループしてきたらカウン
全試合決勝戦:日本対韓国第2試合水谷対イサンス「ゾーンインからの超前陣卓球」
ゾーンに入るとはこのことか、水谷が前陣に張り付き、受けで読みを合わせながら一発で仕留める。張本よろしくの超前陣卓球を見せつけてくれた。3ゲーム目から4ゲーム目まではまさにゾーンと言っていい内容。何をしても入る水谷。そして、ダイナミックな咆哮。最高だね。し
大激戦、日本対コリア~これぞ団体戦。日本式の学生卓球を世界戦で見る~
1試合目 「伊藤圧勝に見えるが、団体戦的には接戦」相性的にも試合内容的にも伊藤有利の試合。フォアストレート、サイドを割るバックのカット性ブロック共に非常に有効。しかし、左のバックストレートが思った以上に強烈。卓球の技術の面ではここらが論点になるが、実際試合
日本男子がまさか負けるとは…
昨日私は「イングランドに 負ける可能性は低い」という旨の記事を上げたが、キレイに外しましたね。水谷の状態があれ程に悪かったとは…。ピッチフォ-ド、ドリンクホール共に現代寄りの卓球にシフトしているし、先攻めしなければ勝てない相手となると、メガネで距離感変わっ
アジアカップ5位6位決定戦:張本対丹羽
いやあ、スゴイ試合でしたね。両者のメンタルの動きが目まぐるしくて、見ている分には面白かった。けれど、試合している側からしたらちょっと嫌な試合ですよね。試合序盤は張本ペース。いつも通り暴力的な攻撃で丹羽を封殺しながらも、そこにカウンターを合わせてつつ丹羽が
ワンナウツのすすめ。
※ 上げそこなった記事を書き足して上げています。当時の気持ちをそのまま思い出して追記しています。【漫画全巻セット】【中古】ONE OUTS(ワンナウツ) <1〜20巻完結> 甲斐谷忍【あす楽対応】 去年の卒試終わりくらいからか、夏の大会くらいまでにどっぷりハマってい
フルドライブ~最終回まで感想
あっさり打ち切りエンドされてしまいましたね…衝撃のラストでした。まさかの打ち切りにえっと思わず声が。なんといいますか、5話でキャラを大量放出し、中学生の大会に出るんだーって話し始めたあたりから、10週打ち切りを覚悟し、レビューするのをやめてしまいました。同時
チームワールドカップ総括
昨日リアルタイムで見ながら感想を三連発で上げてみてが、一つだけ拭えない疑問が生じた。「今回ドイツと当たってない」テレビ東京で調べて見たが、どうやら韓国に負けているよう。オフチャロフ、ボルの双璧がいるドイツがなぜ韓国に?調べてもろくな情報が出てこないため、Y
卓球チームワールドカップ男子決勝第3試合 丹羽vs マロン
1ゲーム目マロンのフォアをどう処理するか、マロンのバッククロスをどう処理するか、一見当たり前のようだが、強力な二つの筋を丹羽は攻略しなければならない。フォアに対しては自分がイメージした強打を貰えるような球質変化、バッククロスに対してはフォアクロスカウンター
卓球チームワールドカップ男子決勝第2試合 張本vsファンツェンドン
1ゲーム目序盤のバックバックの差し合いで張本のやれそう感が高まる。だがフォアに出たボールの処理が必ずエース級になるファンツェンドン。勝機は先にバック攻めだが、ミドルへのループを回り込みし辛い張本。お互いにバックからフォアに送るボールが遅めで得点源になってい
チームワールドカップ男子決勝 第1試合 上田・丹羽vsマロン、シュシン 感想
1ゲーム目 「上田、世界についていけるか」3-3くらいまで上田は凡ミスを続け、怪しさを醸し出す。受け主体の卓球ながら徐々に攻める筋を見つけ始める。丹羽のとんでもプレーについていこうと頑張りプレーに徹する。そして徐々に開花する。丹羽の丹羽らしいびっくりプレーが
卓球チームワールドカップ感想
全くもって予想が外れましたねそれに卒業旅行でいった先がまさかのテレビが無いユースホステル行きも帰りも乗ったフェリーにはテレビがあるがテレビ東京が見られない。それに団体のシステムも始まるまで知らず、三人で出るんでしたね。。それなら女子だと平野は外れざるを得
張本くんが使ってると噂のスライドボード紹介&2か月ぶりの卓球
前半はアフィリエイトの為の露骨なステマをしましょう!国試終わったんで買ってみました、噂のスライドボード!黒くてつるつるなボードを、シューズの上にこれまたつるつるな袋をかぶせて、この上をすいすいすべる。日本代表が取り入れているらしく、張本君がこれで練習して