最近私の考察仲間であるフラン氏が劇的にブログ復活しました!!!!
とんでもねぇ更新頻度ですよ、、、
当ブログから知った人もいれば、愛知民で知っている人も多くいるのかと思います
ということでまたもフラン紹介記事!
基本的に当ブログは読みづらさ満点ながら、出来る限り詳細に渡って考察して、「全ての条件では当てはまらないけれど特定条件で当てはまるよ」って内容を書き続け賛否両論を頂いておりますが、フラン氏のブログはこれでもかと平易な文章で無理が無い考察をしております。
ですから、前記事で書いたネタを読んでいれば自ずと導ける内容を書いていくため、ローターさんや3Hitの内容が違うように見えて本筋が一緒、継続読者さんに優しい設計になっています。
君の名は 前篇
上記記事では以前記事にあげましたローターさんを、最も近くで見てきたフラン氏が語っています。
ローターさんと言えば、粒だけに関して言えば守備専なのか押し専なのか、、どっちも使うかなとどっちつかず。
こう聞くと、押し専の粒や守備専の粒で世間を賑わせた有名なペン粒が2人と比較すると大したことないんじゃない?と思われるでしょうが、練習していた当時のローターさんは、森本耕平に競ったり、遊学館に舐めプでフルゲーム
これって彼の強さを表すに辺り相当のパワーワードかと思いますが、その実力は確か。
芸風は何でもしてくる。いや、何でもしてくるように思わせる
ゲームの流れで、タイミングを見て、勝負師の卓球をしてくる。
いつ動画に出てしまうのか、、、と思ったほど。
そんな彼を詳細分析していますね
3hit理論のための簡単な練習法
彼らしく、わかりやすい練習法。
多分私も過去記事で似たようなのを出している気がしますが、、、
打感から打法を構築していく信仰の方々からすれば、最小の打球感覚からより飛ばす感覚を身に付ける練習方法と言った方がわかりやすいでしょう。
ただ、それであると必ずしも最小の打球感覚が最大の打球感覚まで一連の流れとして繋がっているとは限りません。
何せ感覚に依存しているわけですから。動作としての再現性が確立されていない以上、それは「その日」飛ぶ感覚に依存しているわけで、日内変動、日毎の変動さえ起り得ます。
そこで、最小の打球感覚を、最小の飛ばす動作に置換し、「必ず入る条件を維持しながら、再現性のある動きから打法を構築していく」というのが3Hitに基づく考え方。その為の適度な前ベクトルの検索方法を知ることも重要ですね。
この時、より条件を整える為に私は「+CC」を付け加えています。
また、横方向へのスイングは過度な前ベクトルを付与しないことからより推奨しており、具体的な動作を考察しました。
ただ、別に当ブログの通りにしなくとも、最低限の3Hitさえ自分で見つけることが出来れば、それに応じて自分の中で打法の体系化(感覚の記憶)が出来るとかんがえます。
その辺りはフラン氏ブログに準じてやってみて下さい。
彼にtwitterやれだ、表ソフトの用具レビューやれだ、WRMに投稿しろだ、あれやれこれやれ言ってるのでこれからのブログのコンテンツは充実してくるかと思います。
フラン氏に期待ですよ!
コメント
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まあこの更新頻度はどう考えても無理があるので、もう少し経ったら当然ペースは落としますよ。
告知しておきます。