ゾーンに入るとはこのことか

水谷が前陣に張り付き、受けで読みを合わせながら一発で仕留める。
張本よろしくの超前陣卓球を見せつけてくれた。


3ゲーム目から4ゲーム目まではまさにゾーンと言っていい内容。

何をしても入る水谷。そして、ダイナミックな咆哮。最高だね。


しかし、イサンスも世界ランカーの実力者。
ミドルにボールを集め、難しいボールの強打を催促し、一旦は水谷をゾーンから現実へと引き戻す。

やばいかと思われた流れの第5ゲーム。
水谷の巧みな受けからのカウンター戦術を皮切りに自分から攻めるパターンを展開していく。

終わってみれば第5ゲームは水谷が圧倒的にいい内容でプレーしていた。



やはり日韓戦とてつもなく面白い。

そして、なぜライブで見れない

日本対コリアが国際卓球連盟のライブ中継がfacebookで見れたというから、わざわざfacebook登録したのに、日韓戦やっていないじゃないか

やっぱりコリア押しなのか?やっぱり政治的な利用だったのか?


悲しいよ・・・・