今週2月22日~25日からかけてロンドンにて行われる卓球チームワールドカップ。
ちょうどこの時期私も卒業旅行で見る余裕が無さそう…と思いきや、行く場所はテレビ東京が入る離島なので普通に見れそうでわくわくしています。
ただ一番熱いだろう準決勝以降は帰りの船の上ので見れそうにありませんが…

主な放送日程は以下の通り

【テレビ東京系列】
2月22日(木)夜7時58分~ 女子グループリーグ
2月23日(金)夜6時59分~ 女子グループリーグ
2月24日(土)深夜3時15分~ 準決勝
2月25日(日)深夜3時40分~ 決勝

【BSジャパン】
2月22日(木)夜11時00分~ 男子グループリーグ
2月23日(金)夜8時54分~ 男子グループリーグ
2月24日(土)夜9時00分~ 準決勝


テレビ東京からコピペしてきました。
団体の形式は1W4Sみたいですね。

さて今大会の見どころを「予想」していきます。(以下妄想垂れ流し)
まずは女子。
今大会の女子は誰がどう見ても際立って最強の布陣。
圧巻の試合内容で全日本を制したみまひなダブルスと、シングルスで明らかに仕上がっているみまと石川。
この三本でどれだけ他国のトップ選手を刈ることができるのか。

先の全日本で準優勝をしたものの、内容が余りに悪かった平野は今大会に向けどう仕上げてきたのかも要注目。
もし関節考察を全日本チームとしてやっているならば、股関節の使い方を丁寧に勝った時に戻しているのではないでしょうか。
全日本の平野は一目見ただけでわかる位の手打ち(といっても丁寧戦との比較で。)
ぱっと見ゴリラになったか、と思えるくらいに上肢の筋肉が付き、体幹も立派な体へと変貌を遂げたものの、まだその体の扱いに慣れていなかった。自分のスイングに自分の体が振られていたような印象さえ受ける。
もし仮に、「スイングに体幹が付いてこないから、体幹トレーニングをしよう」なんて発想に至ってしまっていたら、未だに浮き腰のままだろう。
だがそんなはずはない。高速卓球の口火を切った張本人だぞ。バックにいるコーチも相当に優秀なはず。
全日本はあくまで通過点、変化した身体で自分を潰す為の卓球をしてくる相手と試合した際に浮き出るウィークポイントをあら捜しする為に下手な調整をしなかった可能性さえある。
平野第三形態は間違いなく、高速卓球を一歩進めるものになるのは間違いない。
「股関節と上肢の連動の次の姿とは」
その答えがワールドカップにてみられるだろう。
肩の運動2
肩の運動

加えて肩関節の内旋系の運動がフォアで多く、余裕があればぶち抜けるが、余裕が無い時に繋ぎに回る傾向がある。
丁寧戦の時のような外転優位のスイングに戻っていたら、間違いなくそれは強い平野だ。
平野はフォームに注目。

また、ひなちゃんが大車輪の活躍をする気配がプンプンする。
あの面子の中でシングル起用される可能性は正直少ないが、中国系選手と競る雰囲気は今の卓球からして漂っている。レシーブでアドを奪われるだろうが、ここでチキータ系の技術を上手く使うことが出来ればワンチャンスの展開が見られるか。
フォアサイドに送ったチキータをミドルにカウンターされた際、バックストレートを狙い回り、その次をフォアで仕留めるのか、それとも先に回り込む展開で根性勝負にするのか。ここも論点になるだろう。


続いて男子。
男子は言わずもがな張本の爆発に期待。
水谷を破壊したあの卓球が世界にどう通用するのか。
全日本ではバックドライブを催促された際のカウンター処理と、ハーフロングに対してループしたボールをカウンターされる展開が課題として残っていたが、これらに対しどういった答えを準備したのか。
日本以上に世界的にフラット系技術の躍進は目立つが、フラット系技術は張本にとっては相性はそんなに良くはない。
先にフラットで低いスピードボールを送られた際、バックで打点早めにかける処理を選ぶきらいがあるが、これに対しカウンターが飛んでくるだろう。国内でフラットで低いスピードボールを頻繁に使う選手がいないため目立たなかったが、全日本で研究手をあれだけぶつけられたのだから今大会は張本メタが徹底されるはず。「フラットで盤面を探る駆け引き」が見所になるはず。
また、水谷戦で見せた「ボディワークを用いた縦面ループドライブ」はまさに新手と言うにふさわしい。現代卓球ではボールの低さを争うゲーム性であるのも相まって、あのループの回転量が増したならば一方的な展開まで予想される。
しかし、水谷のバックにループを送った際カウンターが飛んでこなかったが、中国系選手はまず間違いなくカウンターを狙ってくる。
想定としてはマロン、ファンツェンドンだが、彼らと当たった際どういったカウンターを浴びるのか注目したい。
そのカウンターがもしフラット系で対応できるものなら、中国を刈ることができるかもしれない。


続いて気になるのは男子ダブルス。
上田仁ファンを自称する私は、上田仁のダブルスがスゴイと記事を書いただけでなく、全日本も上田仁3位を予想し、張本に勝つのは上田仁しかいないとまで思っている。
彼のダブルス性能を見出し、ダブルス要員として全日本に呼ばれたというのはもはや自分のことのように嬉しい。
しかし、役割としては「小技性能を異様に高めつつ、一発の威力を落としたユーティリティープレイヤー、一言でいえばいぶし銀」みたいなイメージで、大島と被っている印象がある。フィニッシャーと組み、アシストに徹しつつも浮き球があれば積極的にサイドを割にいくプレイヤーな為、強力な得点能力を持つ選手と組みたいところ。
となれば日本で一番ダブルスが上手い選手と私が勝手に思う森薗と組ませたいが今大会はいない。
丹羽か大島か、となるのだろうが、フィニッシュ性能が高く、上田仁のバックストレートへのバックドライブのアシストがしやすそうな大島と組むことを予想する。

ビックラリーでも嫌らしくチャンスボールを作りつつ優位状況を維持する上田、チャンスを一発で抜き去る大島といった構図を見てみたい。


まとめ

今大会は上田仁の臭いプレーと、進化した平野のフォームに期待!