バルサミコ酢の美味しさを語る

卓球歴15年の公務員。 基本的に読ませる為の努力をしない、推敲はしないがモットーの垂れ流しブログです。より卓球が面白くなるように、より卓球が上手くなるように具体的にどうすればいいか考察していきます。 にわかながら医学書を引っ張ってきて関節運動を考えながら、高校物理レベルの知識を用いて考察していきます。 解剖学的に正しい論理を構築し、真理追求を目指します。

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2019年07月

反省を続ける中でダブルスの相方に面白いことを言われたのを思い出す「長いYG一回強く打たれたじゃないですか。その時点で僕だったらサーブ変えています」この話を聞いた時、もし相手が一流の選手ならば確かに変えるかもしれないが…フルゲームで競り合えているようなレベル

徐々に悔しい気持ちが落ち着いてきたまず冷静になったところで、なんで大会出てしまったんだろうとこうなるのは目に見えていたわけだそもそも負けて悔しくなって、考察結果練習しないと勝てない、と毎度のことなるわけで元々練習してないと成立しない卓球で勝負してたんだか

社会人なってから絶望的な負け方をして最大最強に悔しくて悔しくてなので反省文を書きます最近出ているナイターリーグここ2戦連続でダブルスに出て負けているのだが…負け方がひどい1回目は何をしたらいいかさっぱりわからないベンチにいる時は相手のことも自分のことも見え

非常に一般的かもしれませんが、バック奥ツッツキがシンプルに有効である状況が最近の卓球では多い為、突っ込んで考察していくまず第一に現代卓球の環境において、バックはバックで処理すべき、なるたけ台の近くで打てという流行りがあるその中でより強く攻める為に、バック

大分WRMに解説動画乗ってると思いますが、私が最近やってて考えるところを書いていく〇フォアに来た場合まず前提として出たら打つほかない回転が分からなかったら……長さと高さで判別するのがベターと思う上回転系であれば2バウンド後に跳ねるのが一般的、基本的には出るだ

先日、鶴岡卓球協会主催のナイターリーグ に参加してきた団体個人ともに、試合自体は快勝、相手は明らか各上だった久しぶりの試合でベンチで指示出しするのが楽しく、それもすべて刺さり「ああ、遂行能力が高い選手のベンチは幸せだ」と、よい夜を過ごせた三か月ぶりくらいに

最近精神科ローテートしているバルサミコですが、面白い話を聞いたのでシェア調べ学習してまとめた内容をもとに考察します「ADHDの子はIQに乖離がある」皆さんはIQをご存知だろうか一般にIQとは地頭の良さを測るもの、と思われているがこと細かく見ていくとその実態は複雑で

身体の前で打てよく巷で言われる指導ワード身体の前で打った方が、打球点が早くなり、かついいボールが出るからなんて理由で言われた通りにやってみた人は多いことだろうしかしそれと同時に疑問に思うのは、「前ってどれぐらい前なのか」、「前で打つとミスが増える」、本当

卓球にある程度の変化が見られてきたまず、打たれたら安易にブロックしなくなった打つと入るから、というのもあるが、多少振った方が得点できるし、ミスも減るため、粘着時のようなブロック専からカウンター寄りに変わってきたラバーを変えたことで意識変革も生まれた高いラ

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