バルサミコ酢の美味しさを語る

卓球歴15年の公務員。 基本的に読ませる為の努力をしない、推敲はしないがモットーの垂れ流しブログです。より卓球が面白くなるように、より卓球が上手くなるように具体的にどうすればいいか考察していきます。 にわかながら医学書を引っ張ってきて関節運動を考えながら、高校物理レベルの知識を用いて考察していきます。 解剖学的に正しい論理を構築し、真理追求を目指します。

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2017年12月

後輩全員に同じことを教えながらも、数人になるたけ時間を割いて経過を見ていたところ驚くべき変化がみられるようになった。それはタッチのバラエティーが増えたということ。これまで「厚く」とか「薄く」といっても本人の感覚として厚く薄くをしているつもりが、実際は対し

5時間くらいしか打ちこめていないのであっさりレビュー。和の極み煉、ニッタクJトップで使用。フォアで使った感じは、慣れれば普通に飛ばせるが最初はびっくりするくらいに弾まない。だが、弾まないもののスマッシュはとんでもなくしやすく普通にスピード出るし、パチパチ系

前記事:「一歩先を考える②;ツッツキを逆張りして正当化する」微細なタッチを学ぶためには、そもそも絶対に飛ばない条件を知らねばならない。 ツッツキを飛ばさない方法は上下方向、前後左右のベクトルの衝突を避けることだが、流れの中で相手に打たれないようにボールコ

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