バルサミコ酢の美味しさを語る

卓球歴15年の公務員。 基本的に読ませる為の努力をしない、推敲はしないがモットーの垂れ流しブログです。より卓球が面白くなるように、より卓球が上手くなるように具体的にどうすればいいか考察していきます。 にわかながら医学書を引っ張ってきて関節運動を考えながら、高校物理レベルの知識を用いて考察していきます。 解剖学的に正しい論理を構築し、真理追求を目指します。

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2017年04月

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※私がかねがね処理するのに困っていて、結論が出ない技術に関して、今回から問題提起していこうと思います。もし私が考える処理よりも、より有効で簡単な方法を御存じの方はコメントにてご教授してもらえると幸いです。試合でかねがね問題となるのはタイトルのとおりバック

色んな人に卓球を教えてみて、毎度のこと課題に上がるのは「やれといってできない人にどう教えるのか」さっさと粒高なり表なりに逃がした方がいいのでは、、、と思いたくなる程にできない人も中にいるしかし、そういう人ほどできるようになる過程に何か自分が上達するヒント

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アクセス数が合計10000越えしました。いつも見に来て頂きありがとうございます。リアルで私と知り合いの方で読んでくださってる方が多く、ブログ内容の解説を一緒に卓球する際に説明されて初めて理解される方も多いと思います。実際読みづらいですし、リアルで知らない方には

試合動画フル随所で話題になっている注目の一戦。結果は石川のリベンジで終わったが、この試合をあなたはどうみているか。大方私のブログでは独自の観点から考察しているのもあり、有名なブロガーの見解から外れているかもしれない。実際有名ブロガーとは卓球を違った観点か

20174/22 誤植あり改訂①今日もせっせと初心者に教えようと見に行くと、ツッツキを多球で教えようとしている。ボールの質としてはネットより30cmは高いようなちょい切れの下回転。それに対して上腕を前に突き出してツッツキをさせようとしていた。だが、切り方は誰が教えた
『初心者指導経過③ツッツキ指導:よくある指導法は本当に合っている?』の画像

※4/26改訂卓球の感覚には「弾く」と「かける」の二つがある 私も以前、そのように考えそのようにブログにまとめたことがある。弾きの本質実際初心者指導にもそうした教え方をし、バックハンドもバックプッシュ系から教えていた。練習でも試合でもよく入るし。当時見ていたW

よく体をしっかり入れて打つなんて表現があるが、これの意味合いを考察するというより、考察するまでもないのだが、体を落とすことの理由として挙げられるのは、ラケットをボールの下に入れることである。当たり前の話だがラケットの位置がボールの常に上である状態ではよっ

今日も部活に顔を出し、全体的に技術指導を行った。二回目の部活の面々は二日と時間は置いたものの、劣化してる様子なくむしろよくなっていた。全体的にボールにスピードを乗せられるようになっており、当て感も良い。一球練習の際は流石にまだまだだが、多球練習時にはきっ

昨日は過去最高アクセス、訪問者となる257PV、58UUと、多数見てくださりありがとうございます。今後とも独自の視点からの卓球の考察と、わかりやすいようでわかりにくい表現を心がけて更新していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。今回のネタとしては、卓球経験3

3Hitを理解した今、初心者にバックを教えるとどう変化するのか今回はそれを実験すべく、誰からも卓球を教わったことの無い初心者三人に対し、バックから始まり、ツッツキ、フリック、スマッシュ、サーブ、チキータ等広く指導した。二人は女子、一人は男子。バックハンド系の

チャイナ三連勝でアジア制覇してしまいましたねDing Ningを倒した時点では凄いなぁ、サーブ長く出してバチバチ打つ高校生男子卓球みたいになってるなぁくらいの印象しかなかったが、Zhu Yuling 戦を見て印象がガラリと変わったサーブレシーブが強いアップダウンがよりわかり

新しいシーズンが始まり、新入生が入り卓球経験未経験者に指導する機会が増えていく今後は最新技術の考察、動画考察に加えて未経験者指導をどうしていくかを考えていく中高生に教えるというよりは、話のわかるある程度の理解力を持った人間に教えることを想定して考える大ま

ケーキが食べたいopeを見て少し疲れたそんな今日甘いものが食べたいな、コンビニにラザンターのお金振り込みたいなということで実習終わりにコンビニに自転車で行った帰りにケーキ屋さんに買ったケーキはモンブラン「お時間かかりますか」「かかりません」おうちから100m程度
『ケーキを買いに3Hit』の画像

Aruna アルナと聞いて思い出すはジーコとの大激戦、というのは通ぶった人だろう一度大爆発したアルナ、そこからはあまり大きな活躍は聞かないが世界上位レベルで「不器用な卓球」を成立させている選手黒人選手で強いというと多少差別的なニュアンスを含むのかもしれないが、
『フレイタスとアルナの試合から学ぶ~戦法と期待値の取り方~』の画像

https://www.youtube.com/watch?v=zZnnPYDBRAs&t=27s4分30秒何気なくチャンスボールを強打したなぁと思ってみていたが、コースをよく見てみるとものすごいサイド。それもめちゃくちゃ浅くサイドを切っているシュートタッチでボールの左側を捉えているのは勿論だが、3Hit的に

今回のネタの発端は、ふと、自分の部をヤフー検索したら「○○大学医学部卓球部 新歓ビデオ」と予想検索に出てきたことそう、うちの大学も今週から新歓シーズン一年生を勧誘しようと作戦を練ったり、予定を立てたりと大忙し部員一人一人がモチベーションを持って、接したこ

上手い人がよくやる展開下記動画6分5秒から鈴木選手の三球目のツッツキに注目打たれないことを確認しての緩いレシーブ  回り込みをしてこなくて、かつ台に張り付いていることを確認しながらバックに緩いボールバックで打たれても次に取れるからこその緩手打たれなければ次

前回記事技術的優位性と精神的優位性の考察から質の高いボールの本質を探る をスタッツの観点から考察した為、スタッツ論と今後呼称する。カテゴリーにもスタッツ論としていれておくので、今後はそれを活用されたい。今回スタッツ論に関して追加しておきたい事項として1 MS

祐コーチの試合動画 祐コーチの動画に↑のようなものがあったお相手側とはついこの前試合したし、なんなら試合する前にもこの動画が分割で全て上がっているようで。。試合前に見て置けばもっと弱点しって臨めたのに、、と思うところではあるが、我々とダブルスで試合する前

備忘録として。大仰なタイトルの下書きがまだ二つあるが、正直前の記事をかなり頑張って書いたのでもうお蔵入りでいい気がする。最近はとりとめのない考察ばかりだったので、技術考察を。 ふとラインをしてて気づいたが、バックプッシュというかプッシュ系技術には大方二つ

※1 自分を抑える意味での我慢、耐える意味での我慢が大事という趣旨を無理矢理一般的にしようと考察していく内容です。※2 何度か加筆していきます。割とheavyな分量・内容です。理解できない方は諦めて下さい。※3 本記事での内容をスタッツ論とします。今後とも使う知

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