ふと勉強しながら玉突きをして思った。
玉突きのやり方ってどうするんだろう、と。
ただ玉突きするのと、玉突きせずに玉突きするのとか色々あるなぁと。
普段意識していることをそのまま玉突きに生かしてみようとしたらどうなるんだ、と。
色々やってみて気付く、色々な感覚覚えられそうだなと。
そんで、その中でも一番やらなそうだけれど一番試合とかで使えるものを紹介しよう。
おなじみ、
玉突きは3Hitに準じてすべし。
すなはち
「ラケットに当たる3cm前からラケットを動かす」
ということ。
これは
①当たるまで動かないこと
②ボールをしっかり見極めること
の両方が出来ないとなかなか難しい。
多分やれと言われて誰もができるものでもないと思う。
何気なくやっていた玉突きと違い、明らかにボールを持つ感覚、ボールがラバーに乗っかる感覚があると感じる。
是非ともやってみて欲しい。
短文でした。
玉突きのやり方ってどうするんだろう、と。
ただ玉突きするのと、玉突きせずに玉突きするのとか色々あるなぁと。
普段意識していることをそのまま玉突きに生かしてみようとしたらどうなるんだ、と。
色々やってみて気付く、色々な感覚覚えられそうだなと。
そんで、その中でも一番やらなそうだけれど一番試合とかで使えるものを紹介しよう。
おなじみ、
玉突きは3Hitに準じてすべし。
すなはち
「ラケットに当たる3cm前からラケットを動かす」
ということ。
これは
①当たるまで動かないこと
②ボールをしっかり見極めること
の両方が出来ないとなかなか難しい。
多分やれと言われて誰もができるものでもないと思う。
何気なくやっていた玉突きと違い、明らかにボールを持つ感覚、ボールがラバーに乗っかる感覚があると感じる。
是非ともやってみて欲しい。
短文でした。
コメント
コメント一覧
これを実際のプレーで腕や全身の動きの中で活かそうとなるとまだまだ厳しそうです・・・。
コメントありがとうございます。
そういった「感覚的理解」から3Hitにアプローチされるのはいいことだと思います。
実際のプレーでやるとなると、ある程度パターン練習を繰り返す必要があるかと思います。
パターン練習の中で身に付いたと実感できたら、ランダム練習の中でどんなボールが来てもそれを試してみることをしてみてください。
おおよそ出来ない条件が出てくると思います。それを一般化していけば 3hit条件を崩す条件は何かが自ずと分かってくるでしょうから、それに準じてフォームを理詰めで洗練化されてみてください。