試験前になるといつもそう。


合格点に達するまでの行程を6、7つくらいにまとめて、残りあと1つの状態で試験前日を迎える。


ほんで、その最後の一つを全くもってやりたくなくて着手せず、結果的に徹夜になったり、なんなら落ちたり、、、

そう、私は暗記が大嫌いなのだ。。

繰り返しやって覚えるところまではゲーム感覚でスイスイできる。なんならそこまでである程度のアウトラインが頭に入る。

んでもあとは確認しながら暗記となると途端にやる気が無くなる。。


そうしてぐだぐだし、時間が過ぎ去ったことを延々と後悔するのだ。


前の記事:卓球とは全く関係ないような話

これで暗記をするために音読をいっぱいするぞーと書いたが、


すでにもう嫌だ・・・楽しくない。

もういい大人なのにねぇ、、


そこで何か音読が楽しくなる方法が無いか探してみる。
こんなサイトとか
リンク:音読が楽しくなる。



小学生向けじゃねえかよ







何か音読が楽しくなる方法は無いでしょうか。。

とりあえずノート40P分覚えなければいけません。。。

しかしまずは着手することが大事ですか。


時間が失われればもう取り返しがつかない。


やりたいからやるんでなくて、やらなければいけないからやる精神。


チマチマ素振りしたり、筋トレしたり、ランニングしたり卓球を強くするためにできる小さな工夫はいくらでもある。


なんなら1日20分我慢するだけで1か月後大きな違いを生む。

こういうのって、結局はその時やれるかどうかでしかないんだけれども、「やらなきゃ」の使命感があってこそか。

素振りランニングは長続きするけど、筋トレは全然続かないんだよな。


・・・あと勉強も。




なかなか難しいね。