ネットサーフィンしていて目についたのがこの動画。
あっさん率いるAKB。あのころが一番キラキラしていて見ていて楽しかったきがする。
上手い下手とかじゃなくて、単にAKBを盛り上げたレジェンドメンバーということもあり詳しく知っている人も多かったはず。
今のメンバーなんかはよくわからないが、卒業した面々に関して覚えている人も少なくないだろう。




卓球で言うところのレジェンドと言えば私なんかはノータイムでワルドナーの名を挙げる


セルボール、グル―塗れる全くもって前時代的な卓球だし、下がってからも一発で盛り返せるような時代の卓球。
前陣でチキータして次をバックでカウンターなんて展開も無ければ巻き込みサーブやYGサーブもない。ハイドサーブが使える時代であったし、一見して参考になる要素も少ないかもしれない。


しかしよく見てみると現代になってようやくクローズアップされた技術の要素を多々ワルドナーは駆使している。

例えば1:53のバックツッツキ
インパクト直前から回外運動を入れてクロスにぶち抜いている。

バックドライブは全般的にヘッドを真下に向けてから真上方向にスイングしてかけている。
このかけ方はぶち抜き系チキータに多く使われるものであるし、現代にワルドナー18歳が生まれていたら間違いなくぶち抜きチキータの名手となっていただろう。

フォアドライブ全般を見ても当時にアリがちな「食い込ませてぶっ飛ばす」後ろから前にスイングするフォームではなく、下から上のスイング、現代中国人ライクなフォーム。
動画前半に引き付けてから台上で打っているシーンが多々あるが、これも前に振らず、ひきつけて上に振るフォームだからこそできる芸当。

見れば見るほどワルドナーは引き付けて打つのが上手いし、引きつけて打ちやすいところをキープすることを自然に行っている。

道理で攻撃が切れないわけだ。

最近私が研究して見つけた要素をワルドナーに見つけるのはたやすいものだった。
しかし、まだまだ研究できていない、気付けていないワルドナーの強いところがあるはず。

最新動画研究も大事だが昔の動画から現代との共通点を見つける作業も大事であろう。
中国男子の監督である劉国梁やツッツキお化けの孔令輝なんかは研究すれば現代に刺さる技術が多数見つかるであろう。